家は 鉄骨でも、鉄筋コンクリートでも、木でも、皆 生きています。

生き物なんです。

施主、設計、職人、皆の想いと共に関わる全ての人々の手によって

カタチをおび、完成を待ちわびた施主と共に生活をはじめる、云わば

家族の一員なのです。

季節の 暑い、寒い も感じ取り、汗を掻いたり凍えたりと色んな

反応をします。

そして、人間と同じようにいつか朽ち果てその生涯を終えます。

人と違うところはといえば、自分で自分の面倒を診る事ができない事、

自然治癒力がない事かな。

なので、家族がたまに調子を診てやって心配な部分は予防、悪ければ

手を入れてあげないと長生きできません。

乱暴に扱えばすぐにあちこち調子を悪くするし、大切にしてやれば

永くその役目を果たしてくれる。

同じ命あるものとしての幸せを家も必ず感じて生きています。

ですから、家族の一員として愛情をそそぐ事、愛してやる事が

いい家と 永く、楽しく、幸せ に暮らす為に欠かすことのできない

大切な事じゃないかなと思います。



・フレームスデザイン  ブランドマネージャー  はせがわ



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